最終更新日:2008年03月09日   
そ の 他 い ろ い ろ の ペ ー ジ 
 ここでは、月・木星・土星以外の天体写真を掲載します。一部?マークのつくものあり。 
 

お手軽星雲星団シリーズ

 基本的に30Dでノータッチガイド、短時間露出です。いつかは、108こ制覇???
 ISO1600、トリミング、リサイズ、一部修正あります。
M 1
2007.11.18
60S×2 TSA102
M 5
2006.05.21 20S
C11
M8
2007.06.24
120S TSA102
M 9
2007.02.24
60S TSA102
M10
2007.02.24
60S TSA102
M11
2007.06.24
120S TSA102
M12
2007.02.24
60S TSA102
M13 
2006.05.21 30S
C11
M14
2007.02.24
60S TSA102
M15
2007.06.24
120S TSA102
M16 2007.05.12
120S TSA102
M17
2007.05.12
120S TSA102
M18
2007.06.24
120S TSA102
M20 2007.05.12
120S TSA102
M21
2007.06.24
120S TSA102
M22
2007.06.24
120S TSA102
M23
2007.06.24
120S TSA102
M24
2007.06.24
120S TSA102
M25
2007.06.24
120S TSA102
M26
2007.06.24
120S TSA102
M27
2007.06.16
コンポジット TSA102
M28
2007.06.24
120S TSA102
M29
2007.06.16
120STSA102
M31
2006.11.25 2分×4 FC-76
M32 M33 FC-76
2006.12.25 2分
TSA102 3分
M34
2006.12.25 2分 FC-76
M36 M39
2007.06.16
120S TSA102
M41
2008.03.08 RD
120S TSA102
M42 C11
2006.11.17 55S
TSA102 2分
M44
2006.12.25 2分 FC-76 ISO800
M45
2006.12.25 2分 
FC-76
M46
2008.03.08 RD
120S TSA102
M47
2008.03.08 RD
120S TSA102
M48
2007.02.25
60S TSA102
ISO 1000
M492007.05.21
120S TSA102
M50
2008.03.08 RD
120S TSA102
M51
2006.05.21 120S
M51 2007.02.24
120S TSA102
M52
2007.06.16
120S TSA102
M53
2007.06.16
120S TSA102
M57
2006.05.21 30S
C11
M58
2007.05.21
120S TSA102
M59
2007.05.21
120S TSA102
M60
左の写真と同一視野
M61
2007.05.21
120S TSA102
M63
2007.06.16
120S TSA102
M64
2007.05.21
120S TSA102
M65
2007.02.25
120S TSA102
M66
左の写真と同一視野 左上
M67
2007.02.25
60S TSA102
ISO 1000
M68
M71
2007.06.24
120S TSA102
M76 2006.12.25 2分 FC-76 M78
2008.03.08 RD
120S TSA102
M79
M81
2007.02.25
120S TSA102
M82
左の写真と同一視野 右の細い方
M83 M84
2007.05.21
120S TSA102
M85 M86
M84の写真と同一視野
M87
2007.05.21
120S TSA102
M88
2007.05.21
120S TSA102
M89
2007.05.21
120S TSA102
M90
2007.05.21
120S TSA102
M92
2007.06.24
120S TSA102
M93
2008.03.08 RD
120S TSA102
M94
2007.06.16
120S TSA102
M95
2007.02.25
300S TSA102
M96
2007.02.24
300S TSA102
M97
2007.02.25
120S TSA102
M101
2007.06.16
120S TSA102
M103
2006.12.25 2分 FC-76
M104
2006.05.21
コンポジット C11
M105
2007.02.24
120S TSA102
M106
2007.06.16
120S TSA102
M107
2007.02.24
60S TSA102
M108
2007.05.21
120S TSA102
M109
2007.06.16
120S TSA102


高橋レデューサーをつけてくらべてみました。構図がずれていますが・・・。確かに広い範囲が写っています。(左 あり、中央 なし)
プレアデス(右)もけっこうおさまります。いずれもリサイズのみTSA-102 120秒露出 ISO1000

   






















【COMET 17P/HOLMES 】

2007/10/25 21h44m

突然17等級から2.8等級まで、40万倍もの明るさに増光したホームズ彗星。星座の形を変えてしまうくらい明るくなりました。
TSA102+LV15mm+CANON 30D ISO 400 30秒露出
これから広がりがどうなるかが楽しみです。






















↑こちらは、11月3日。左と同一条件ではありません。こちらは、直焦点です。ずいぶん拡散してきたのにもかかわらず、明るさを保っています。


↑ 11月18日。ペルセウス座α星と接近です。光度は下がっていますが、写真にはよく写ってくれます。

【2006年12月31日 スバル食】

←クリックで動画
    ・・・・ちょっと見づらい






【西空に傾くオリオン】
Canon EOS 30D
2006/03/24 18:58:19
露出時間(秒),30.0
F値,4.50 ISO感度,800
焦点距離(mm),17.0
マニュアルフォーカス
クリックで40%縮小画像
CANON←こちらにオリジナル画像があります。
【夏の大三角】
Canon EOS 30D
2006/04/03 04:06
露出時間(秒),1m+2m
F値,4.50 ISO感度,800
焦点距離(mm),17.0
マニュアルフォーカス
CANON
クリックで50%縮小画像へ

【M42】 NIKON E8400 2006/01/08 0:42:53
露出時間3分 F値,2.60 ISO感度,200 焦点距離(mm),6.1

【M35】NIKON E8400 2006/01/08 0:48:09
露出時間30秒 F値,2.60ISO感度,400 焦点距離(mm),6.1

Venus 2005/11/26 16h00m 視直径25.8″
Venus 2006/1/2 16h37m 視直径58.8″

【観望会にNEW20E登場】
 
                    

とある小学校に一式を搬入して観望会を行いました。子どもたちの純粋な感動に、こちらも感動してきました。重かったけどいい思いをしてきました。 こんな時、極軸をきちんと合わせなくても良いスカイセンサーは、便利です。   (2005.11.08)

月・金星・木星

風はなかったのですが、ダム湖面は、だいぶ揺れていたようです。
露出時間(秒),4.0
F値,3.30
ISO感度,50
トリミングあり
撮影日時 : 2005年9月8日


【アルビレオ】
日時,2005/09/17 20:56:13
露出時間(秒),1.0
F値,5.20
露出プログラム,マニュアル露出
ISO感度,50
色の対比がきれいですね。
NIKON E8400
日時,2005/08/29 21:32:23
露出時間(秒),180.15
F値,3.00
ISO感度,200
NEW20Eでねらってみました。C11+LV25mmにE8400をつけて取ってみました。ピントは、合っていませんが、なかなかいい感じです。スカイセンサー2000はなかなかいいですね。
    
日時,2005/01/09 5:54:20
露出8(秒) F値,4.10 ISO,100 焦点距離(mm),16.3
【明け方の月・金星・水星
(by E8400)その2】


日時,2005/01/09 6:19:05
露出,1/4 F値,2.60
焦点距離(mm),6.1
【明け方の月・金星・水星(by E8400)】

雲のすぐ上に金星と水星
月の右に見えるのはさそり座の一等星アンタレスです。

露出時間(秒),8.0
F値,4.00
ISO感度,100
焦点距離(mm),15.2

2005年1月8日(土) 5時52分
NIKON E8400
撮影地 相馬市大洲海岸
【マックホルツ彗星(by E8400)その2】
撮影日時,2005/01/01 21:24:31
NIKON E8400  F値:2.60
露出:3分
ISO感度:100  焦点距離(mm):6.1

高橋FC−76+LV25mm
ピントは前回よりもずいぶん追い込めました。






【マックホルツ彗星(by E8400)】

日時,2004/12/30 19:46:34
露出時間(秒),30
F値,2.60
ISO感度:100
最小F値,2.64
焦点距離 ,6.1

高橋FC−76+LV25mm3コマコンポジット
【冬の星座たち(by E8400)】 

画像情報,3264 x 2448 ドット 24 ビット
NIKON E8400
日時,2003/11/21 2:03:24
露出時間(秒),300 F値,2.6
ISO感度,100  焦点距離 6.1


記念に1枚フルサイズのデータです。1.66 MBほどあります。クリックするときは慎重に。
アトラクス赤道儀で自動追尾。

 【早朝の月・惑星たち】

左 2004年11月10日 
              右 2004年11月09日


G2
 
【沈む夕日(肉眼黒点付き】   

撮影日時,2004/07/24 18:20:09
シャッタースピード(秒),1/250
レンズ絞り値(F),8.0

Borgお手軽セットでまもなく日没を迎える太陽をお気軽に撮影しました。

G2




【ニート彗星】   2004年5月
夕方次第に条件がよくなっていきます。後はお天気。
やっぱりデジ一眼かっときゃよかったかな???

【2004年05月14日】
C11+レデューサ+LV25mm
 4分間の彗星の動き

撮影日時,2004/05/07 19:35:56
シャッタースピード(秒),8.0
レンズ絞り値(F),2.80
焦点距離(mm),21.0
CCD感度,ISO200
(クリックで夕景とニート彗星)
【ブラッドフィールド彗星】 G2    
 明け方 3時から3時30分ほどが観望のチャンスです。
 G2では、力不足です。一眼デジタルがほし〜〜い。
 ISO400での撮影なので、ノイズがノリノリです。
2004年 4月29日  彗星付近トリミング  原板

この後条件も悪く、しかも彗星自体が暗くなってしまったようです。
EOS55+SIGMA28mmf1.8+SUPERIA800(期限切れ)の画像
     固定1分露出 トリミング リサイズ
 【しし座η星−月へ潜入】   G2  +DCR-PC110
                                          2004.03.05

 2004年3月5日ほぼ満月状態の月に、しし座η星(3.6等)が隠されました。潜入は、電波時計目視で、21時42分43秒でした。

機種,Canon PowerShot G2
日時,2004/03/05 21:40:58
露出時間(秒),1/25 F値,4.50、ISO50
FC-76+LV15

 薄雲が時折通過し、条件はよくありませんでしたが、3.6等と明るい星だったため、よく見えました。写真をクリックすると、C-11+LV25PC−110(デジタルカメラ)で撮った動画にリンクします。(wmvファイル。1.6MBあります。ご注意ください。)
東北大学『惑星圏飯舘観測所 をのぞいてきました。
                                (2004.02.17)
                           
    出張に行く途中道路沿いにある看板を発見。山道を走ること5分ほどで到着。
    噂には聞いていましたが、すごい施設が山の中にあるものです。


     シンクロトロン望遠鏡看板UP
  
            
【終日の出】・・・この翌日は天気が悪かったので、この日の日の出が2003年最後となりました。

 日時,2003/12/30 6:50:44 
 露出時間(秒),1/80 F値,4.00 
 焦点距離(mm),21.0 G2にて
 撮影地:天明山頂付近
【太陽黒点】    G2
















日時 ,2003/11/01 14:40:39
露出時間(秒)、1/640:F値、5.00
焦点距離(mm),7.0:ISO50
久しぶりの肉眼黒点でした。地球上では、オーロラが大分低緯度でも観測できたとのことでした。太陽を見る(撮る)時は、減光には十分に注意しましょう。黒い下敷きでは紫外線を通すのでだめですよ。(←紫外線ではなく赤外線だそうです)

次の日の太陽です。黒点の移動がわかります。

















日時,2003/11/01 14:44:19
露出時間(秒),1/125:F値,3.50

《撮影データ》
ND400×2、FC76(口径76mm→49mm、焦点距離600mm)、左LV25mm、右LV7mm
トリミング、リサイズしてあります。
【M42 G2 にて】  G2 

日時,2003/10/25 4:19:02
露出時間(秒),15.0 : F値,2.00
焦点距離(mm),7.0 セルフタイマー
圧縮率,SuperFine CCD感度,ISO100
(MF) 4枚コンポジット

下にあるM42があまりにも貧弱なので再挑戦。
ISO400にするとものすごい広がりが見えますが、ノイズもひどいのでISO100の4枚コンポジットです。(小さい写真をクリックすると大きなのが出ます)
【火星】

カメラ Canon Canon PowerShot G2
露出・F値 1/10 sec. f/3.5
■撮影情報
露出開始 2003年 06月 22日 日曜日 02:41:07

ステライメージにて5枚コンポジット
中央部分をトリミングしてあります。

ぐんぐん近づいているのでしょうが、連日の雨でお目にかかれません。
【 観望会点描  】  G2 
   2002年10月12日 天文同好会内において、観望会実施。



私は、双眼鏡と三脚とG2で気軽に参加です。相馬市の市街地の向こうからは、冬の代表的な星座オリオン座が昇ってきます。
撮影日時:2002/10/12 23:01:05
シャッター速度:15  絞り数値:2.0
ISO感度:100 焦点距離:7.0mm
画像サイズ:2272x1704
画質(圧縮率):スーパーファインからリサイズ, ソフトで2枚の写真を合成。
会員所有の12.5cmのボーグED屈折望遠鏡とミードシュミカセを持ち込み観望会を行いました。メシエマイスターのE会長に星雲・星団散歩へといざなっていただきました。その記念写真です。バックに、白鳥座とこと座をあしらいました。
【 月 の 動 き  】G2 
 
 2002年9月15日撮影

  小学校4年生理科の「月の動き」の時に使えます。19時20分の月は、ほぼ真南です。  まず、19時20分に15秒露出で風景を含めた1コマをとりました。その後19時20分、40分、20時、20時20分と1/60露出で半月の写真をとり、ステライメージで合成し、PhotoImpactで時刻を入れたり、クロップ・リサイズしてあります。普段は邪魔な電柱も移動を示す指針としてうってつけです。 


2002年9月22日撮影

 こちらは、東の空の月の動きです。やっぱり月の形や模様がはっきり分かるのがベストですね。もっと研究します。
 5分ごとに取ろうと思ったのですが、一カ所違うところがあります分かりますか?

【 太 陽  】 G2

              黒点部のアップ

  撮影日時:2002/08/25 15:33:00   撮影モード:マニュアル
  シャッター速度:1/500  絞り数値:5.0   ISO感度:100   焦点距離:7.0mm
  画像サイズ:2272x1704→リサイズ
  高橋 FC−76+LV15mm+ND-400×2+G2 
【 部分日食  】G2 
             

 久しぶりの日食です。最大食分のころは、どんよりと曇っていたのですが、午前8時をすぎたころから、急に晴れ間が出ました。一緒に見ていた子どもたちは、太陽観察用のめがねを通して、歓声を上げながら見ていました。
撮影日:2002/06/11
  【8時 9分】   高橋FC-76+EM-1赤道儀            



  【8時17分】   76mmを52mmへ絞り、ND400×2枚で減光
               LV15mmアイピースで拡大撮影  
                          露出時間,1/100 F値,6.3、ISO50
【西空の5惑星】 G2
   新聞の全国紙にも、たいへん珍しい現象であると報じられています。このごろ、お天気がよくなかったので、ようやく見ることができました。相馬市の松川浦をはさんで、民宿群の灯りの上にならぶ5惑星です。しばらく、隊列を変えながら、私たちを楽しませてくれるでしょう。  (リンクしてある画像は、サイズ50%、画質70%にしたものです。) 
      撮影日時:2002/04/28 19:31:17
     撮影モード:マニュアル     Tv(シャッター速度):15秒   Av(絞り数値):2.0
     ISO感度:100   レンズ焦点距離:7.0mm     画像サイズ:1704x2272→リサイズ 
     AFモード:MF  実ファイルサイズ:679KB

←クリックで少し大きな画像がでます。
【月の周りに光の輪が】G2 
 最広角でも全体が入らなかったので、付属のPhotoStitchというソフトを使って2枚の画像を合成してみました。

      撮影日時: 2002/02/21 19:53:47      撮影モード: マニュアル
      Tv(シャッター速度):8    Av(絞り数値):2.0
      ISO感度:100          レンズ焦点距離:7.0mm
   ちょいどりだったので、ピントも甘いですが、どのくらい写る物かやってみました。ゴーストもきれいに出ています。レタッチソフトでコントラストなどを調整し、淡い雲を見やすくしました。
(月の暈(かさ))です。
← クリックで少し大きな画像が出ます。
【西の空の水星】 G2
撮影日時::2002/01/12 17:32:41
Tv(シャッター速度):5 Av(絞り数値):2.8
ISO感度:100  焦点距離:7.0mm
記録画素数:2272x1704→ 800X600にリサイズ


東方最大離角の水星をとらえました。肉眼で見つけたのが17時20分ころでしたので、日没からだいたい40分後くらいでしょうか。
【しずむ水星】 G2
撮影日時::2002/01/12
17:34〜17:50までの9コマを 合成  ISO感度:100
焦点距離21.0mm デジタルズームx 2.7
記録画素数:2272x1704→ 800X600にリサイズ


 デジタルズーム使用で、少しあれていますが、山に沈むまでをほぼ2分おきに撮影しました。 

 【6枚コンポジット】      【オリジナル】
ふたご座6枚コンポジット  ふたご座1枚
  ↑ 上の画像をクリックするともう少し大きな画像が出ます。
   (左の画像は、150KBほどあります)
【ふたご座と木星】 G2 

撮影日時: 2002/01/12 2:30分ころ
Tv(シャッター速度):15  Av(絞り数値):2.5
ISO感度:400    レンズ焦点距離:12.5mm
記録画素数:2272x1704 → 800X600にリサイズ
画質(圧縮率):ファイン

15秒露出で撮影した画像を6枚コンポジット(ステライメージにて)してみました。

オリオンを横切るしし座流星群   南の空の晴れ間から流れ星が・・   ↑ 上の画像をクリックするともう少し大きな画像が出ます。 【しし座流星群】
EOS55+28mm(F1.8→F2.8)ASPHERICAL
ISO400フィルム。
NIKON AX-110 にてプリントをスキャン

※ いやああ、いい仕事してくれました。まさに雨。もう見られないだろうなあ。
  ← 左の画像をクリックするともう少し大きな画像が出ます。 【M42 G2 にて】    G2

撮影日時:2001/11/16 3:14:16
Tv(シャッター速度):15    Av(絞り数値):2.5
ISO:400  焦点距離:18.8mm   C-11(F6.3)+LV15+SD-1
 ※ 下のE950と比較してみてください。ただし、同一日の撮影ではありません。16日は、シーイングが最低でした。
 ←左の画像をクリックするともう少し大きな画像が出ます。 【M42 E950にて】 E950

撮影日付:2001:11:11 01:30:09
画像サイズ:1600 × 1200からリサイズ
画質モード:NORMAL UXGA  シャッター速度:8 絞り値:F2.6
露出補正値:2.0  感度変更モード:112  焦点距離:7.2 mm  C-11+LV15+SD-1
 ←左の画像をクリックすると大きな画像が出ます。 【月をバックに、
はいポーズ】
撮影日付:2001:10:20 17:17:14
画像サイズ:1600 × 1200からリサイズ
測光方式:マルチ測光  露出モード:プログラムオート
シャッター速度:1    絞り値:F4.0
感度変更モード:80  スピードライト:ON
焦点距離:20.4 mm 電子ズーム:×1.00   ※ 三脚使用 SLOWシャッターモード
 ←左の画像をクリックすると大きな画像が出ます。 【朝焼け】
撮影日付:2001:10:15 05:08:25
測光方式:マルチ測光
露出モード:プログラムオート
シャッター速度 :1/3  絞り値:F2.8
露出補正値:-2.0
焦点距離:8.9 mm  フォーカスモード:AF
【ぎょしゃ座と牡牛座おまけに土星つき】
2001年9月24日の星野です。
水蒸気が多かったのですが、結構写りました。
EOS55+28mm。
ISO800フィルム。
NIKON AX-110にてプリントをスキャン
     【火星】
撮影日付    :2001:08:20 19:24:07
画像サイズ   :1600 × 1200からトリミング
画質モード   :NORMAL UXGA
測光方式    :スポット測光
露出モード   :シャッター優先オート
シャッター速度 :1/60   絞り値:F4.0
ホワイトバランス:オート
スピードライト :OFF 焦点距離:20.3 mm
最接近時は、夏の悪気流に悩まされて、撮影できませんでしたが、この時期になってようやく落ち着いてきました。
C-11+LV15+SD-1
  
【金星】
撮影日付:2001:02:04 17:35:16
画像サイズ:1600 × 1200→ 320×240
画質モード:NORMAL UXGA
測光方式:スポット測光
露出モード:シャッター優先オート
シャッター速度:1/60   絞り値:F4.0
ホワイトバランス:オート 
焦点距離:32.6 mm  電子ズーム:×1.60 フォーカスモード:INF